アラカルト

みんなつながっている。

出会いと別れは背中合わせ。

人は様々なシーンで出会いと別れをくり返して生きています。

時には虹の橋を渡って行ったペットさんとのお別れ。

時には分かり合えなかったり、傷付けてしまった人とのお別れ。

お別れは悲しくて切ないものだけれど。

でも。

お別れはお別れだけれど、お別れではないのです。

「え?なにを言っているのかわからない!」

と言われそうですね。

でも、ふとした時に気付くことがあります。

出会いと別れは背中合わせのようにつながっているのです。

 

ひとりじゃない。

ふとした瞬間に、

「あ〜。ひとりじゃないんだなぁ」って気付くことがあります。

それが、お別れが来てもそれはお別れではなく、ずっとつながっていると言うことです。

たとえ会えなくなってしまったとしても、

共有した時間、その人が話してくれたこと、その人から学んだこと、そのひとつひとつがあなたの中で生き続けているのです。

たとえばケンカ別れしたり、分かり合えなかったとして、それが二度と関わりたくないと思うような出会いだったとしても、イヤなことをその人が教えてくれたから自分はそういう思いを人にさせない、もう二度とそういう関わりはしないと気づかせてくれる経験です。

逆に心温まる出来事だったとしたら、時にはあなたに勇気を与え、時にはあなたを強くします。

あなたを成長させたその出会いはイヤなことも良いこともきっといつかどこかであなたの役に立ちます。

ふとした時に思い出すたくさんの経験を活かしながら人は生きています。

そうやってお別れが来た人やペットさん、関わった全ての人や出来事はあなたを後ろから応援してくれているのです。

時には背中を押してくれます。

時には力を貸してくれます。

お別れはお別れではなく、あなたの中で生き続けるのです。

ご縁があって出会った人やペットさんはあなたの中で生きています。

教えてもらったことは全てあなたの中にあるから、あなたが今度は誰かに勇気を与えたり、助けてあげる番なのです。

だから。

ひとりではないのです。

あなたはひとりではないのです。

そして。

ご縁があったらまたいつか会えるかもしれません。

そのためには、今を一生懸命生きることです。

今を一生懸命生きないと、良い未来には続いていきません。

いつか感謝の心へ

嫌な思いをした方や苦い思い出になってしまった方に対して感謝の気持ちを持つこと、水に流すことはむずかしいかもしれません。

でも、怒りの気持ちや苦しい思いをずっと抱えたまま生きていくのは案外しんどいものです。

心が軽くなりません。

怒りの思いは負のエネルギーです。

少しでも高く、少しでも遠くへ。

自分を飛躍させるためにも、心をおだやかにそして軽くしていきませんか?

いつか、その気持ちが感謝に変わって行くと良いですね。