今週のタロット占い

今週のタロット占い(12月19日~12月25日)

今週のカード

今週は「月」カードです。

 

「月」は、満ち欠けを繰り返します。

 

私達の身体も「月」の満ち欠けに深く関わっています。

 

女性の月経の周期、肌のターンオーバー、潮の流れ、出産・・・。

 

満月の日は犯罪が多かったり、出生率が増えると言う統計もあるそうです。

 

何気なく過ごしている毎日ですが、私達の生活は宇宙のリズムの中で成り立っています。

 

自分自身もこの宇宙の一部なのだと気付くと生き方が楽になります。

 

「月」と一緒に宇宙の流れを感じてみてはいかがでしょう。

 

「月」は満ち欠けがある様にヒトのココロも身体も日々変化しています。

 

「月」も変化する、ヒトも変化する。

 

変化に気付いて楽しむ時期です。

 

「月」のカードには、があります。

 

この水たまりからザリガニが身体を表しています。

 

ザリガニが水中に身を隠している時は、水面は鏡の様に美しく澄んでいます。

 

鏡の様に晴れた空の色も月の美しさも映し出します。

 

ヒトのココロも穏やかであれば、迷いが無く自分らしくいられる事でしょう。

 

鏡の本当の意味は、ひらがなで書くと「かがみ」「かみ=神」の事中に「が=我」が入っていると言われています。

 

我ばかり押し通そうとすると神の様なココロを忘れてしまうと言う事になります。

 

「月」のカードは鏡を磨く様に自分の心を磨いて穏やかに過ごすと良い時期だと教えてくれています。

 

「月」は太陽の光を反射しています。

 

太陽の役割は鏡と似ています。

 

他者は自分を映す鏡の様な存在です。

 

誰かの手助けになる様に「月」の様に優しい光を照らす様にアドバイスをする立場になってみても良いのではないでしょうか。

 

太陽程の明るさはなくても「月」の光の持つエネルギーはホッとする安心感があります。

 

何の言わなくても会うとホッとする存在。

 

そんな存在になれたら良いですね。

 

月から連想する兎

はピョンピョン跳ね、多産で縁起が良い生き物とされています。

 

子供の頃、月には兎が居てお餅をついていると聞かされました。

 

「月」を眺めながら様々な想像をしたり、兎が月に居る話を思い出してみてはいかがでしょう。

 

ヒトは昔々から月にロマンを求めて来ました。

 

竹取物語のかぐや姫は「月」からやって来ました。

 

「月」には沢山の物語があって、その物語の数だけ、それ以上に夢があります。

 

幻想的な「月」は沢山の想像力をかき立ててくれます。

 

ココロが穏やかで鮮明だと、自分の思い描く夢は鮮明に見えて来ます。

 

ココロが乱れていると幻影や妄想になりがちなのでココロ穏やかでありたいものです。

タロットとは

タロットは師から弟子へと口伝で伝えられた秘伝です。

 

私はタロットはカードと自分自身がどれだけ真剣に向き合えるかが大切だと常に思っています。

 

カードからのメッセージを自分なりにどうとらえ、どう感じるのかが大切だと思っています。

 

今週のタロット占いの文章の書き方を変えたのは、ただ占いを読むだけでなく、自分自身でタロットカードと対話して感じ取って欲しいと感じたからです。

 

今の時代、SNSで誰もが占い師になれる時代になって来ています。

 

人生の良きアドバイザーとしてタロットカードを選ぶとしたら、カードと対話して信頼関係を結ぶ事はとても大切な時間だと思います。

 

今週のタロットカードをよく見て自分なりに感じてから参考にして頂けたら嬉しいです。