アラカルト

学ぶ事は楽しい

情報は知識にあらず

「情報は知識にあらず」

 

これはアインシュタインの言葉です。

 

知識は情報ではない事。

 

アインシュタインは自分が思考して行動してこそ、それは知識になるのだと考えていました。

 

現代は情報社会と言われていて良い事も悪い事も真実も間違った事も沢山の情報を誰でも取る事が出来る時代です。

 

情報を自分で知る事は出来てもその情報をキャッチしただけで自分で考えて行動する、試してみる行動が出来なくなっている時代のような気がします。

天才

息子さんがテストの成績が悪かったとあるママがぼやいていました。

 

話を聞いていて彼は何が分からないのかが分からないかもしれないなぁと思いました。

 

何が分からないのかを知る為にはどうしたら良いのかなぁと考えていたら、天才と呼ばれたユダヤ人の偉人達が脳裏に浮かんで来ました。

 

ノーベル賞はユダヤ人が圧倒的に多いそうです。

 

何故、ユダヤ人には天才が多いのか。

 

そこには日本人の考え方とは大きく異なる生き方がありました。

 

ユダヤ人は優良な質問をする事に最も時間を掛ける人種だのだそうです。

 

日本人は詰込み型。

 

何でもかんでも暗記させて覚えさせる人種です。

 

暗記は必須。

 

質問するのが苦手です。

 

聞く事は恥。

 

何処かでそう思ってしまうのかもしれません。

ユダヤ人の教え

ユダヤ人は日本人とは逆に「良質な問い掛け」を大切にした人種です。

 

ユダヤ人は「自己肯定感」を大切にする人種です。

 

子供の個性を尊重し「得意分野」を持たせる事が出来れば将来どんな道を目指そうとも成功する確率が高いと考えます。

 

ユダヤ人は「世の中を良くする為に勉強をする」と子供達に学ぶ事の目的を教え、高い志を持たせます。

 

「学ぶ事は楽しい」と子供達が感じる様に家族全員で読書の時間を設けたり、家庭外での社会勉強をしたり、子供の知的好奇心を刺激する子育てがされているそうです。

 

親がサポートする事で自主的にやる気のある子供に育って行くのです。

 

「与えるのではなく引き出す育て方」

 

それがユダヤ人の子育ての基本です。

 

ユダヤ人の親は子供にとても寛大なのだそうです。

 

子供が自らの意思で行動しているのであれば親はそれを止める事はしません。

 

親は強制するのではなく子供達の好奇心や情熱を「引き出す」環境を作ったり、子供の興味や情熱を作ったりサポートする環境を見つける努力をします。

 

そして「得意分野」として引き出してあげるサポートをしています。

 

親も子供の為に努力しながら成長しているのかもしれません。

何故?

私の子供の頃は授業の中で教科書に出て来るたった数行の事がテストに出るので暗記が必要でした。

 

でも私はその数行の先にある事が気になってしまい、その後歴史がどうなったのかが気になって仕方の無い子供でした。

 

授業をそっちのけにして自分の興味がある事を調べまくっていました。

 

大人泣かせの厄介な子供だったのかもしれません。

 

私の子供時代には子供の頃に「何故?」に応えてくれる大人が身近に居なかった気がします。

 

自分の疑問に応えてくれたり一緒に考えてくれる大人が居たらまた違う人生があったかもしれません。

 

子供の「何故?」に応えてあげる大人がもっと沢山居たら、日本はもっと変わって行くと思います。

 

学校で教えてくれない沢山の事を応えてあげる大人が居ても良いのではないかと思っています。

 

その「何故?」に応える事が出来たならもしかしたら日本人からもっともっと天才ノーベル賞受賞者が増えるのかもしれません。

 

未来ある子供達の芽を大切に育てて行くサポートが出来る大人が増えて行く世の中になって行くと良いですね。