アラカルト

コロナ影響〜ホットケーキミックスにご注意!〜その1

これもコロナ影響

コロナ影響で品薄になっている商品に小麦粉やホットケーキミックスなどの粉物があります。

自粛になって巣ごもり状態になった時にお手軽にみんなで楽しく食べることができるパン作りやホットケーキ作りが人気になったためと言われています。

パン屋さんの前を通った時に香る焼き立てのパンのにおいがお家で味わえるなんてとてもステキなことです。

パンの焼き上がる香りやホットケーキが焼き上がる工程を想像しただけでウキウキした気分になってしまいます。

小さなお子様と一緒にお手軽に作ることができますし、それだけみんなが大好きな国民的食べ物なのだと感じます。

品薄の理由は、パンやホットケーキ以外にもお好み焼きや天ぷらなども食べられなくなってしまったらどうしよう!!!という考えからいつもよりも1袋、2袋多くストック用として購入する方が多いのだそうです。

ホットケーキやお好み焼きが食べられなくなるなんて私も考えたくないです。

ついついストックしておこうかなと言う人間の心理は分からなくはないです。

そのほかにも「制限封鎖(ロックダウン)」している国からの輸入物が入荷して来ないためにバナナなどが品薄になって貴重な食材になって行きそうな気配があったりこれからそういった物がどんどん出てくるのかもしれません。

 

もうひとつの問題

この粉物が品薄になっている状態と一緒に「アレルギー」についてが問題になっているそうです。

「粉物アレルギーの事かな?」

と普通に考えますよね。

実際にそのことを知った時の私も同じ反応でした。

でも、その本当の「アレルギー」の正体は「ダニ」

「ダニアレルギー」が問題視されているのだそうです。

 

ダニアレルギーの原因

市販のホットケーキミックスは、一度に使いきれない分は次の機会までストックしておく方が多いそうです。

でも、使いかけのホットケーキミックスはダニの天国。

保存の仕方が悪いと粉の中でダニが繁殖して「アナフィラキシーショック」を起こす可能性があるのだそうです。

 

アナフィラキシーショックとは

「アナフィラキシーショック」とは、アレルギーの原因物質が体内に入ることによって、複数の臓器に強い症状が現れる過剰反応のことを言います。

全身に自覚、他覚症状が現れ、血圧低下や呼吸困難、意識障害などに進展して命にかかわる危険な状態におちいることもあります。

アレルゲンの種類や個人差がありますが、数分で重症に至る場合もあるそうです。

最も多い症状はじんましんや赤み、かゆみなどの皮膚症状で8~9割、次に呼吸器、消化器、循環器など全身に渡る症状が複数に起こる症状なのだそうです。

ダニが繁殖しやすいのは20℃から25℃!

ダニが繁殖しやすいのは、

温度が20℃から25℃!

湿度が50%から70%!

輪ゴムやクリップで封をしても隙間があれば入り込んでしまいます。

小麦粉に入り込んだダニがアレルギーを引き起こす症状は海外では「パンケーキ症候群」と言われて1990年頃から知られる症状です。

さまざまな研究や調査の結果、今の子供たちが大人になるころの日本人の2人に1人はダニアレルギーになる可能性になると言われています。

どんなに気を付けてもダニは隙間から入り込んでくるので防ぐことはむずかしいそうです。

でも、常温保存よりは冷蔵庫保存!

封を開けたら一度で使い切る。

特にこれからの季節はダニには繁殖しやすい時期です。

注意が必要ですね!