アロマセラピー

アロマセラピーのお話〜ペパーミント活用法〜

目に見える身体に優しいもの。

前回、ローズマリーの活用方法をお伝えしたところ、もう少し詳しく知りたい!とのお声をたくさんいただきました。

アロマセラピーのお話〜盗賊の酢のお話〜癒しと希望のアロマセラピー 長い人類の歴史の中には、今の私たちと同じように流行病に苦しんだ時期が世界各国でたくさんありました。 ...

消毒アルコールは手に入らないけれど、漂白剤を薄めてアルコールの代用品として使う方法などはちゅうちょしているとの事でした。

誰もが不安をいだいている今、できるだけ身体に優しくて安全なものを求める気持ちは同じなのかもしれません。

目に見えないものにおびえている今だからこそ、目に見える安心なものを使いたい気持ちは誰も同じです。

知っておいてほしい注意事項

今回ご紹介するペパーミントウォーターについですが、ローズマリーの時にお伝えしたように、育った土壌や栄養の度合いによって植物の持つ成分濃度は異なります。

市販のものに比べて100%殺菌効果があるとは言い切れません。

そして、天然素材なので防腐剤などが入っていないために痛みも早いことも知っておいてほしいです。

早めに使い切って新しいものをこまめに作ることをオススメします。

自分で作るものなので消費期限の判断が自分でできて安心ですね。

ペパーミントウォーターを作ってみよう!

ペパーミントウォーターを実際に作ってみましょう!

お料理を作るわけでないので、分量などはアバウトですが、大体の目安にしてください。

『材料』
水(中型の鍋に半分くらい)
ペパーミント(数本)

『作り方』
・水を鍋に入れる
・沸騰した中にペパーミントを入れる


・色が出てくるくらいに煮る
(大体5〜6分位目安です)


・葉を取り出す


・水分をこす


・冷めたら容器に入れる


できあがりです!

スプレーするとさわやかなミントの香りが漂います。

保存料としてアルコール濃度の高いウォッカなどを入れると少し長持ちします。

ガラスの遮光瓶が望ましいですが、スプレー瓶も手に入りにくいのであればプラスチック製でもかまいません。

ペパーミントティー

・マグカップにお湯を入れてペパーミントを数枚入れる。

・葉の色が出てきたら葉を取り出してできあがりです。

そのまま置いておくとお湯が冷めるまでは天然のアロマ加湿器になります。

ハーブティーとして飲む以外にうがいに使ったり、お風呂に入れても良いですね。

車酔いや二日酔いなどにも良いでしょう。

緊急の外出などにはポットに入れて持ち歩くとなにかと便利です。

手洗いにも使えます。

アロマオイルでハーブティー

私の使用するアロマオイルは医療レベルの高品質なので原液塗布と飲用が可能です。

高品質のアロマオイルだからできること。

原液をそのまま垂らしたり、お料理に使ったり、飲用できます。

ハーブの代わりにマグカップに1滴入れるだけでハーブティーになります。

ただし、一般売りの高品質でないメーカーさんのものは使用上の注意を必ず守ってください。

ペパーミントの効能

ペパーミントは殺菌消毒効果がとても強いです。

O-157も死滅してしまう消毒効果があります。

風邪の予防にマスクに1滴垂らしたり喉に塗布したりすると消炎作用があります。

鎮痛作用があるので頭痛のときに頭に垂らしてマッサージをしてもよいです。

スッキリさせて集中したいときや花粉症熱中症にもお役立ちアイテムです。

熱がある時にも熱を下げてくれます。

さまざまなシーンに活躍するペパーミントです。

 

ハーブを育ててみよう

ハーブは挿木できるものが多いです。

ペパーミントやローズマリーは本当に強いです。

摘んだ芽を土に植えたり水栽培しても根が出てきます。

緊急のことを考えてこれから自分と大切な人を守るためにもハーブを育ててみてはいかがでしょうか?

庭の片隅、植木鉢などでも育ちます。

私のハーブたちも元はと言えば挿木したものをいただいたのが最初です。

冬に枯れてしまっても春にはだいたいが芽を出します。

それだけ強いペパーミント。

私たちも植物に負けない持久力をつけていきたいですね。

わんこお友達のスイカちゃんとしいたけ君ママが持ち帰ってくれて早速スプレーを作り、挿木をしてくれたお写真を送ってくれました。

早く大きくなぁれ!

 

海浜公園が休館になりました。

これから花が綺麗に咲く時期でにぎわう海浜公園がコロナウィルス影響のために休館になりました。

毎年たくさんの人々が花を楽しみに訪れる場所です。

「世界で2番目に美しい場所」と言われたネモフィラの丘も今年は見れないかもしれません。

それでも花は咲きます。

花は誰のために咲くのではありません。

誰も訪れなくても綺麗に咲き誇っています。

誰のためでもなく自分自身のために。

私たちも誰のためでもなく、自分自身のために誰と比べることなく誰かに振り回されることなく生きていく時代が来ています。

花のように自分自身のために咲き、自分らしさを誰もが開花させる時なのかもしれません。