アラカルト

Take off

リール

Instagramの機能のリールをご存知ですか?

 

リールは15秒から30秒の縦動画で投稿する事が出来たり、他者の投稿を視聴する事が出来る機能です。

 

長い動画を編集してカットしたり、間に写真を取り込んだり、文字を入れたりして編集する事が出来ます。

 

作成した動画の中に好みの音楽を取り入れる事が出来ます。

 

この機能は若い世代の女性に人気で様々なアプリを使って楽しく編集している様です。

 

意外と男性層は苦手だったり面倒だと感じている方も多いみたいで機械の機能の世界も女の子の方が詳しくなっているのかもしれません。

 

そういう私も若い世代の女性達から教わってこの機能の使い方を知りました。

 

人生って面白いです。

 

目上の方から教わる事もまだまだあるのですが、年下の方から教わる事も他沢山あって本当に世の中知らない事だらけです。

 

ポイント

リールを沢山の方に観てもらう為には、テンポの良い動画に編集して人気の音楽を使うと良いそうです。

 

それは同じ曲を使用してリール動画を作った方がシェアしてくれる事で同じ曲を使った者同士の輪が広がって行くからだそうです。

 

同じ曲を使った人達が情報を共有出来る様になって行きます。

 

自己中

そんな中、私は膨大な曲の中から流行りに乗らずに遠い昔に聴いた曲を探してしまいがちです。

 

私の悪い癖は好きな事だけ文章に書いたり、好きな音楽をチョイスして流行りについて行けない自己満足なところかもしれません。

 

Instagramblogを通して分かち合う事の大切さを年下の方達に教わっているので協調性を大切にして行く事も課題だと感じています。

リール

自己満足で子供の頃に大好きだった曲を使ってリールを投稿しました。

 

ある日、そのチョイスした曲が使えなくなっている事に気付いて色々調べていましたが、私が使った曲の日本語ヴァージョンは何故かSNSの中からも消えていました。

 

同じ曲で英語ヴァージョンはあるのですが、聴いていて何だか違和感を感じました。

 

私の耳が日本語によく馴染んでいて英語に馴染んでいないからかもしれませんが、聴きながら歌詞を読んでみるとニュアンスが異なっていました。

 

日本語の繊細な表現は他国の言葉では伝えづらい言葉も沢山あるのですが、伝えたい事が微妙に異なっている事に気付きました。

 

それは、日本語ヴァージョンでは「君」と指していたところが英語ヴァージョンでは「I」や「We」になっているところ。

 

「君は飛び立つんだ!」

 

と日本語で歌っているところを英語では、

 

「私は飛び立つ!」

 

と自分で断言しています。

 

「君は行くんだ!」

 

が英語では、

 

「一緒に行こう!」

 

と単体ではなく誰かを誘っています。

 

誰かに何かを伝えてもらう日本語と自分で決断して行動して行く英語の訳。

 

同じ旅立ちの歌ですが「君」と「私」では全く異なる仕上がりです。

 

子供の頃に聴いた時に勇気をもらって背中を押してもらえたこの歌。

 

自分も飛べるのだと信じたこの歌は大人になった今は自分の力で飛ぶ事、自分次第で未来は変わる事を教えてくれています。

 

歌詞次第で伝わって来る事が変わって行きます。

 

歌い手も表現上、歌い方を変えているのかもしれません。

 

私自身も同じ歌を聴いていても子供の頃に聴いた時と現在では感じ方も変わっています。

 

それは「歌を聴いていない時の自分」と「背中を押されて飛んだ時」と「今」では同じ人間でも異なる「自分」なのだと気付きました。

 

過去と現在と未来の自分は同じだけれど違うのです。

言葉

何気なく懐かしくて使ったこの一曲。

 

言葉にはヒトを動かす力があり、心を動かし、行動させる原動力があるのだと感じる出来事でした。

 

言葉一つでニュアンスが変わり、伝わり方が異なって行きます。

 

言葉は一度口から出たら元に戻す事は出来ません。

 

言葉には力があり、自分自身を表現する為の力が宿るのです。

 

知らない間に誰かを励ましている事もあれば、何気ない一言で傷付けている事もあります。

 

良かれと思って伝えた一言が誰かを傷付けたり誤解されたりする事もあります。

 

どんなに親しくても、たった一言で心が離れてしまう事だってあるのです。

 

思いやりのある言葉を使っているか、ヒトを励ます言葉を伝えているか。

 

ちゃんと自分を表現出来ているのか。

 

と、立ち止まって自分の言動を振り返る良いキッカケにもなりました。

 

愛ある言葉を使って行きたいものです。

 

そして、流行ではないとしても。

 

名曲は忘れずにいたいものです。

 

新しい事を取り入れつつ古き良き時代も大切にして行きたいものです。